支援学校生徒の実習が始まりました (2018年06月13日)

 

今年度も、京都市立鳴滝総合学校の実習生を受け入れます。障害のある人々の自立と社会参加を支援することは、公立学校共済組合の施設として、あたりまえのことと思っています。6月11日から3週間、延べ6名の実習生を受け入れ、「働く場を知るための実習」に協力してゆきますので、皆様のご理解をお願いいたします。

 

写真は、窓ふきを実習している2人の生徒とそれを見守る先生です。先生ご苦労さまです。

 

 

花のいえの玄関から見た様子です。

 

 

 

予定どおり、安全に 終了することを願っています。実習生 ガンバレ!(支配人)