先月(7月)、35人が犠牲になった京都アニメーション放火事件で
消失を逃れた原画やイラストが松江市内の書店で展示されています。

展示は11月に京都で開かれる予定のファン感謝イベントのＰＲのため
企画されていましたが、今回の事件で開催が危ぶまれていたそうです。

こうして開催できることは奇跡的だと思います。
だから、一人でも多くの人に見て頂き、作品や被害者の方々に思いを
巡らせて欲しいと思います。（8/31まで開催）

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