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2019年長崎くんち終わりました (2019年10月11日)

令和初の長崎くんちが無事に終了いたしました。

 

庭先回りではホテルのお隣の町の玉園町をはじめ、今博多町の本踊り、江戸町のオランダ船に
お越しいただきました。

 

 

長崎くんちは奉納踊りだけでなく、10月7日に諏訪神社の祭神である諏訪、住吉、森崎の3体の

ご神体が諏訪神社から、大波止の「お旅所」に渡る「お下り(おくだり)」と10月9日に再び本宮に上がる「お上り(おのぼり)」という神事が行われます。
お神輿を担ぐ町を神輿守町(みこしもりちょう)といい、6年に一度当番が回ってきます。
今年は「西山神輿守連合会」の方々で、みこしを担いで全力で駆ける「もりこみ」は圧巻です。

 

 

 

御旅所へ向かう7日の「お下り」の模様です。お天気が心配でしたが、なんとか持ちこたえました。

 

 

こちらは9日の諏訪神社へお戻りになる「お上り」です。

このあと、3体のお神輿が諏訪神社の長坂を駆け上っていく「もりこみ」です。

 

 

残念ながら、クライマックスの「もりこみ」は人が多くて撮影できず・・・

 

 

お神輿が本宮にお戻りになると、熱かった3日間が終わります。

 

おくんちが終わると、長崎も本格的な秋を迎えます。

長崎くんち「庭見世」に行ってきました (2019年10月03日)

10月7日から始まる長崎くんち本番を前に、10月3日夕方から各踊町では奉納に使う衣装や道具を

お披露目する「庭見世(にわみせ)」が行われました。

 

 

 

まずは江戸町。長崎にたどりつくまでの航海を再現したオランダ船。重さは3トンもあるそうです。

 

 

 

傘鉾は江戸町の紋章(江戸町のオランダ語表記「JEDOMATI」の「J」「D」「M」をデザイン化した

もので、寛政年間に当時のオランダ商館長から友好の証として贈られたもの。通称、タコノマク

ラ。)が入った朱塗杯と東インド会社の社章が入った染付皿が配されています。

 

  

 

 

 

続いて、籠町。江戸時代の唐人屋敷の中国人が演じた踊りを引き継ぐ「龍踊の本家」と言われています。

 

傘鉾は銅鑼などの唐楽器を配したもの。

 

 

 

 

さて、メインの龍踊の写真ですが、さすがくんちでも人気の演し物なだけあって、すごい行列。

 

 

・・・残念ながら、撮影できませんでした。本物は本番までお楽しみに。

 

10月7日から9日までの期間中、市内を移動している演し物がどこにいるか確認できる
「おくんちナビ」はこちらをクリック!

 

 

皆様のご来崎をお待ちしております。
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