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明けましておめでとうございます (2024年01月03日)

旧年中はお世話になりました

本年もよろしくお願いいたします

令和6年能登半島地震被災の皆様へ心からのお見舞いを申し上げます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あづま荘に併設されている神殿(元旦の7:00から9:00までの期間・時間限定で開帳)は

飯坂八幡神社の分社で、御祭神は誉田別命(第15代応神天皇)

交通安全・悪病・災難除け等にご利益があるそうです

 

 

春ですねぇ (2023年03月12日)

3月も中旬、杉花粉で山が黄色くなる時期になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今春のご夕食に出ている土筆、こごみ等山菜がメインの前菜です

苦みのある山菜を食べると、春~って実感しますね

 

明けましておめでとうございます   (2023年01月08日)

なんて言いながら、松の内も過ぎてしまいましたが‥‥‥‥‥

 

さて、

あづま荘のある福島県福島市は、関東圏からのアクセスの良さを生かして

「ちょうどいい旅ふくしまステイ」と銘打って断続的にキャンペーンを展開しております

年明けはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

対象スポットのQRコードを読み込んで※豪華景品※を当てちゃいましょう

※福島牛・福島市三名湯宿泊補助券・特産品の詰合せ等

あづま荘はもちろんQRコードのスポットとなっております

ぜひ、ご参加ください

 

春です (2022年03月04日)

3月に入り、紅梅・白梅もちらほら開花。目にも楽しい季節がやってきます。

福島市は春~初夏にかけて、きれいな花々が咲き誇るスポットが数多くあります。

お花の名所を巡るのであれば、おすすめなのがコチラ

抽選で豪華景品が当たっちゃう

ふくしま花回廊デジタルエールラリーキャンペーン (yell-point-rally.jp)

あづま荘も飲食店利用のスタンプスポットになっております。

点在するお花のスッポトをめぐり応募してみてはいかがでしょう。

 

 

夏酒始めます (2021年06月20日)

6月も下旬に入り、やっと?梅雨入りの声が聞こえました。

あとは暑い夏を待つばかり♪

さて、夏と言えば夏酒(日本酒)

福島は、全国新酒鑑評会の金賞受賞数で8回連続の日本一を達成

美味しいですよ、福島の日本酒

全国新酒鑑評会金賞受賞酒蔵から選出した3銘柄です

夏酒 利き酒セット¥900  もっきり各1杯¥610

 

 

右から

豊国酒造

豊国 夏の純米生貯蔵酒 【超】

 

栄川酒造

純米大吟醸 夏ノ生酒 【會津龍が沢】

 

曙酒造

夏のさらさら純米酒 【天明】

 

是非お試しください

川俣シャモまつり (2019年09月04日)

8月31日(土)に川俣シャモまつりに行ってまいりました。

 

 

 

「第17回川俣シャモまつりin川俣」

川俣町中央公民館を会場に広いスペースで

イベントを催してました。

 

 

入り口近くのテントには可愛いシャモが(・◇・)

生まれて三日目

 

 

 

 

着いた時間で世界一長い焼き鳥&丸焼きの準備中

特性の台を見るだけで長さを感じます。

 

 

会場に入ってまずお出迎えしてくれたのが

「シャーモくん」

 

※ゆるキャラです。

 

ちなみに手に持ってるスケッチブックで

ちびっ子たちの似顔絵を描いています。

視野が狭いのか、非常に首を前後しながら描いてました。

会場はシャモにちなんだ屋台で囲まれていました。

 

 

 

 

 

 

何気なく売っているフライドポテトにもシャモエキスが・・・。

 

屋台の中でも圧巻なのが、

シャモの丸焼き

 

 

 

出来上がると金属ラックにずらっと並びます。

 

 

一羽4,300円ほどの値段だったかと、

隣の屋台で小さく切ったシャモステーキが

500円で売っていたのでそちらを買いました。

 

 

あとは、あじまんさんのシャモ親子丼

 

 

小丼でしたが、味がしっかりしていて

どんぶり白米を追加したいほど美味しかったです。

 

 

ステージでは、ダンスや参加型の早食いなどもやっており

炎天下ながらも盛況な賑わいでした。

 

アロハダンス

 

 

シャモカレーの早食い競争

早食いの1位は、ダントツの57秒。

 

楽しいお祭りでした。

こんな催しがあれば、どんどん紹介していきたいです。

【あづま荘から徒歩15分】大鳥城跡とアジサイ (2019年07月18日)

 

小雨の降る早朝に、アジサイを見に大鳥城跡へ。

残念な天気でしたが、朝からアジサイを見に来た人たちで

頂上付近は軽く渋滞していました。

駐車場へ車を止めて町並みを撮ろうとしましたが、全然写りませんでした。

少し坂を下りればご覧のとおりアジサイの道が続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「飯坂温泉観光協会HPより抜粋」 https://iizaka.com/join/shiseki/#shiseki02

 

 

この大鳥城跡は飯坂温泉を望む「舘ノ山(たてのやま」の頂上にあります。平安の末、12世紀の後半佐藤師清の代に築かれたと伝えられています。城をつくるとき、城の建築時に守護神として、一羽の生きた鶴を城の中央に埋めたと言われています。【出典:信達一統志】。
しかし南に小川、西に赤川、北東に摺上川と四方を川によって囲まれたこの城は、自然の地形を巧みに使った山城です。
このため「舘ノ山」の名があり、当時の石積みや空濠、土塁があちこちに残っております。頂上の本丸跡には、吉川英治の文章で「大鳥城記」の碑があります。
源平の戦いで義経の身替りとなった二人の子継信、忠信を失った基治はこの城を守り、文治5年(1185)頼朝に追われた弟義経が立ち寄ったのもここであろうが、これを追って来た頼朝の軍勢に攻めたてられて、その年の7月8日に遂に滅びたといわれています。
伝説では、8月13日の名月の夜であったともいわれています。
頂上からの眺めは、東に信達一円、西に吾妻の山なみを一望でき、必ずや行く人の目を楽しませてくれます。