花見山へシャトルバスが順調にお客さんを運んでいるようです。
満開まではもうしばらくですが、見ごろの花見山へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

花見山はソメイヨシノが咲き始め 夕方5時から市民が次々と来場 (交通規制解除となるので)
夕方しか見れない劇的な花見山を 皆さん堪能。
(さくらCh. より抜粋)
花見山へシャトルバスが順調にお客さんを運んでいるようです。
満開まではもうしばらくですが、見ごろの花見山へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

花見山はソメイヨシノが咲き始め 夕方5時から市民が次々と来場 (交通規制解除となるので)
夕方しか見れない劇的な花見山を 皆さん堪能。
(さくらCh. より抜粋)
つい最近の寒さが嘘のように暖かい陽が差し込んでいます。
あづま荘の桜はきれいですね。
お越しの際はぜひご覧ください。

雪・・・・。

雪が舞ったり、土砂降りになったりと
安定しない日が続いています。
陽は当たっているのですが、風が非常に冷たく
桜もまだ布団から出てこれないようです。




あづま荘の桜のつぼみがふっくらしてきました。
もう一押し暖かい日が続けば花びらが顔を出してくれそうです。

開花状況はソメイヨシノを元にしています。麓の桜でもまだまだでした。 写真は十月桜。 十月桜はしばらく咲きつづけます。GW近くまで咲いていたこともありましたが、今年は4月半ばくらいまでかな?
(さくらCh. より抜粋)

本日3月1日より、春いっぱいの春メニューです!
お出かけしやすい陽気が続き、春を感じるこの頃・・
是非あづま荘へお越しいただき、春を味わってみてください!
「”伊藤若冲展”入場券付1泊2食特価宿泊プラン」のご案内の巻
〈登場人物〉
A :あづま荘従業員
Bさん:お客様
Cさん:お客様
A 「あづま荘では、福島県立美術館で開催される『伊藤若冲展』の入場券付1泊2食の
特価宿泊プランをご用意しました。
お客様は、伊藤若冲のどの絵が楽しみですか?」
Bさん 「王道の『鶏図』かな?
A 「若冲を代表するモチーフで、鮮やかで、迫力がありますよね。
あづま荘では若冲にちなみ、ご夕食にふくしまブランドの『川俣シャモ』の
溶岩焼きをご用意いたしました。
A 「C様はいかがでしょうか?」
Cさん 「私は、えっ!?これも若冲さんなの?と思った『果蔬(かそ)涅槃図』かしら。
大根がど~んと横たわっていて、たくさんの野菜に見守られている。
まるで、大根が片腕を枕に面白いTVを見て笑っているような・・・。」
A 「涅槃図なのになぜかほほえましい、本物との対面が楽しみになりますね。
さて、今夜の夕食には、『果蔬(かそ)涅槃図』に登場する野菜が、
果たしていくつ出てくるでしょうか???」
それでは、あづま荘でゆっくりお楽しみください。
お客様はどの絵???
『伊藤若冲展入場券付1泊2食宿泊プラン』
料金:11,500円~13,000円(税・サ込み)
期間:2019年3月25日(月)~2019年5月5日(日)
公式ホームページより
「2019年6月で、芭蕉が来福して330年の記念の年となります。
芭蕉ゆかりの地でもある福島市飯坂平野にある瑠璃光山医王寺で、
俳句大会を開催する運びとなりましたので、
ぜひとも県内外の俳句愛好者の方、また芭蕉や福島を愛するみなさま、
学生の方々のご投句・ご参加をお願い致します。」
応募締め切りは、2019年3月31日(日)となっております。
芭蕉や福島、飯坂や医王寺などについて、皆さんが想うことを是非俳句にしてみませんか?
リンク先で投句用紙がダウンロードできます。
郵送又は投句ポスト(市内5カ所)に投函ください。
あづま荘から近い投句ポストは、開催場所である医王寺の他、飯坂温泉観光協会、飯坂学習センターになります。
是非、飯坂へお越しいただき、芭蕉の見た景色を想いながら一句作ってみませんか?
↓リンクをクリック


ちょこんと春の便りが顔を出しました。
令和7年12月31日~令和8年1月3日の宿泊予約は 令和7年9月1日【午前9時】よりお電話のみの受付となっております。 ネット予約は一部停止しておりますのでご了承のほど、よろしくお願い致します。
平素より 飯坂温泉あづま荘をご愛顧いただきましてありがとうございます。 誠に勝手ながら下記の日程を温泉施設メンテナンスの為 休館とさせて頂きます。 8月31日(日)~9月 2日(火) 9月