いつもホテル リガーレ春日野をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
フロント係の二神(ふたがみ)です。
皆様、もう「GoToトラベルキャンペーン」や「いまなら。キャンペーン」はご利用いただきましたでしょうか?
今回のブログでは、各種キャンペーンでリガーレをご利用いただいた際のお得さを、一例としてご紹介させていただきたいと思います。
「GoToトラベルキャンペーン」(2021年1月31日泊分までのご利用)

【いまなら。リガーレプレミアムプラン(年末年始は除外日)】
お二人様ツイン利用@21,000円(合計42,000円)
●GOTOトラベル(ご利用代金の35%割引)=14,700円 差し引きお客様負担額 27,300円
●地域共通クーポン(ご利用代金の15%分)=6,300円分 (百の位四捨五入の為、1,000円券6枚)
【万葉宿泊プラン(12/1~翌9/30・年末年始は除外日)】
お二人様ツイン利用@14,000円(合計28,000円)
●GOTOトラベル(35%割引)=9,800円 差し引きお客様負担額 18,200円
●地域共通クーポン(ご利用代金の15%分)=4,200円分 (百の位四捨五入の為、1,000円券4枚)
【年末年始宿泊プラン(12/31~1/2)】
お二人様ツイン利用@16,500円(合計33,000円)
●GOTOトラベル(35%割引)=11,550円 差し引きお客様負担額 21,450円
●地域共通クーポン(ご利用代金の15%分)=4,950円分 (百の位四捨五入の為、1,000円券5枚)
【大和路宿泊プラン(通年:ただし12/31~1/2は除外日)】
お二人様ツイン利用@11,500円(合計23,000円)
●GOTOトラベル(35%割引)=8,050円 差し引きお客様負担額 14,950円
●地域共通クーポン(ご利用代金の15%分)=3450円分 (百の位四捨五入の為、1,000円券3枚)
「いまなら。キャンペーン」(奈良県民限定キャンペーン)
【宿泊ご利用の場合】
お客様お持ちのクーポン 15,000円
ご利用可能プラン いまなら。リガーレプレミアムプラン (お一人様21,000円)
(但し、年末年始除外日)
差引ご負担額 6,000円
お客様お持ちのクーポン 10,000円
ご利用可能プラン 年末年始プラン (お一人様16,500円)
(12/31~1/2のご利用)
差引ご負担額 6,500円
お客様お持ちのクーポン 10,000円
ご利用可能プラン 万葉宿泊プランプラン (お一人様14,000円)
(12/1~翌9/30まで・年末年始除外日)
差引ご負担額 4,000円
【日帰りお食事ご利用の場合】
お客様お持ちのクーポン 5,000円
ご利用可能プラン 和会席プラン(お一人様10,000円)フリードリンク(プレミアム@2,000)付
差引ご負担額5,000円
お客様お持ちのクーポン 5,000円
ご利用可能プラン 和会席プラン(お一人様7,000円)フリードリンク(スタンダード@1,600)付
差引ご負担額2,000円
お客様お持ちのクーポン3,000円
ご利用可能プラン 和会席プラン(お一人様4,500円)
差引ご負担額1,500円
また、「GOTO EATクーポン」「奈良市プレミアム商品券」など、ご宴会のお支払いでご利用いただけます。(併用可)
その他気になる点はお気軽にお問い合わせください。
お問合せ先:(9時~21時)☏0742-22-6021




地は大和国中を一望する絶好の地であり、その地に天照大御神を祭神とする檜原神社(ひ
ばらじんじゃ):本殿はなく、三輪山を御神体とし、昭和40年10月に復元の三ツ鳥居が玉垣内にある。皇居に祭っていた天照大御神の神霊を、崇神天皇が豊鍬入姫命に託して祭ったと言われる。元伊勢の伝承地である。(桜井市HP参照引用)

古命『古事記』に世の中の事をことごとく知っている知恵の神様と記される。受験合格・学業向上の霊験あらたか。(大神神社境内案内図参照引用)に、お参りし、境内を下ります。しばらく進むと大直禰子神社(おおたたねこじんじゃ):国重要文化財。三輪の大神様のご子孫の大直禰子命(若宮様)をまつる。
明治以前は大御輪寺として、若宮神と十一面観音像(国宝・現在聖林寺奉安)が、あわせてまつられていた。(大神神社境内案内図参照引用)に、参拝し、先に進むと、大神神社ニの鳥居前に出ます。大神神社に御礼を伝え、そのまま直進します。細かい路地を通過すると、(これも山の辺の道です)大木が見えてきます。そこに素佐男神社(すさのおじんじゃ):由緒:ご祭神・素戔嗚尊は天照大御神の弟神で大国主命(大黒さん)の親神様です。人間生活万般にわたるすべてのものを生かし育て、とりわけ勇気を与えてくださる神様です。後世悪疫退散の神様(祇園信仰)として広く知られています。我が国文化発祥のこの地に最も古くより厚く信仰されてきたお社です。(境内表記文言引用)
コロナ収束、文字通り悪疫退散を祈念し、先に進みます。三叉路に出ると、そこは最初に上った坂の途中にでます。元来た道を戻ると、JR三輪駅に行きます。が、最後にもう一社だけ紹介させてください。煙草の自販機を左に曲がると駅ですが、直進してすぐ右側に恵比須神社(えびすじんじ
ゃ):日本最古の市場・海拓榴市の伝統を引き継ぎ、商売の守護神として信仰されている。毎年2月に初えびすが催され、この日にその年の三輪素麺の価格が決められる。恵比須神社を中心とする三輪の街並みには、むしこ窓と格子戸の町屋が残り、門前町・宿場町として栄えた歴史と文化が感じられる。(桜井市HP参照引用)

交差点に佇むのが、平等寺(びょうどうじ)です。
平等寺を後にし、山の辺の道を北上します。しばらく行くと、日向神社(ひむかいじんじゃ)があります。
神天皇をまつる。日本の国の姿をととのえられた天皇で、三輪の神様を丁重におまつりされた。(大神神社境内案内図参照引用)
境内を進みくすり道:薬の神様・狭井神社への参道で薬業関係者奉納の薬木・薬草が植えられている。(大神神社境内案内図参照引用)を通り抜けると、狭井神社(さいじんじゃ):三輪の神様の荒魂(あらみたま)をまつる神社。力強いご神威から病気平癒の神様として信仰が篤い。4月18日鎮花祭は上古からの由緒をもち、薬まつりとして知られる。(大神神社境内案内図参照引用)



















