奈良の神々を訪ねて (2020年11月13日)

皆さま、お久しぶりです。調理課の西尾です。

コロナ禍の中ですが、めげずにがんばっていきましょう!!

 

今回は、奈良県にある7つの社寺についてお話しさせていただこうと思います。

なぜ7つなのか??

年々全国的に天災、水害が多く各地で大変な思いをされています。そこで私は、ふと思ったのです。なぜ、私の住んでいる奈良は天災、水害が少ないのか?

そして、わかった事が7つの社寺に関係しているのではないか!?と推測したのです。

 

毎年3月に行われる、東大寺二月堂でのお水取り。その水は若狭井から香水を汲むというものです。なぜ、若狭なのか?

その昔実忠和尚が八百万神々を二月堂に招待された。しかし若狭の神だけが遅れて来られ遅参された神はお詫びに二月堂まで香水を送る約束をしたというのが所説ある云われの一つです。そして、その香水が・・・・

 

一社 東大寺 二月堂

華厳宗  東大寺本尊:盧舎那仏(如来と同じ位)

二月堂本尊:十一面観音

 

 

 

二社 石上神社

石上神宮

祭 神:布都御魂大神

神 体:布都御魂剣

天神社:高皇産神、神皇産神

神武天皇が熊野で邪神の毒にあたり、壊滅寸前で高倉下命が高天原から降了された御神剣を神武天皇に捧げて危機から救った。その際の布都御魂剣。

 

 

三社 大神神社

祭神:大物主大神(別名 大黒天)

【摂社 狭井神社】 祭神:大神荒御魂  薬井戸の水が湧く狭井の御神水

【有名な三ッ鳥居】

ここで少し余談になりますが、京都太秦の木嶋神社(蚕の社)には

形の異なる三つの鳥居があります。

 

四社 丹生川上神社

本殿、祭神:罔象女神

東殿:大日孁貴命(天照大神)、八意志兼命、誉田別命(応神天皇)

西殿:上筒男神(住吉大神)、大国主命、事代主命、菅原道真公

高見川、四郷川、日裏川の合流地、夢淵近くに【丹生の真名井】があります。

 

五社 吉野水分神社

祭神:天之水分大神

配祀神:高皇産神 → 栲幡千千姫命 → 瓊瓊杵尊

(娘)                     (子)

少名彦神、玉依姫命(神武天皇の母)

 

 

六社 天河大弁財天社(日本三大弁財天の一つ)

祭神:市杵島姫命 <厳島神社の祭神宗像三女神の一人>

配祀神:南朝四代天皇 <後醍醐天皇・後村上天皇・長慶天皇・後亀山天皇>

天之御中主神より百柱の神

                                                                   天地開闢において神々の中で最初に現れた神。                                                                     別天津神にして造化三神の一柱

ちなみに、市杵島姫命と弁財天は同神でしかもとびきりの美人である。

 

上記のように、名高い寺社や神々がおられます。この一社から六社の地下を水脈が走り、地上では奈良県のほぼ中心を一社から六社までまっすぐにつなぐことができ,そして、

最後に・・・・・

 

七社 玉置神社

祭神: 国之常立神(神世七代の一番目、天地に現れた六番目の神)

               伊邪那岐、伊邪那美(神世七代の七番目の神)

               天照大神、神倭伊波礼比古(神武天皇)

摂社、三柱社:倉稲魂神(伏見稲荷大社祭神)

天御柱神、国御柱神(風神)

末社

春日大社

若宮社:住吉大神(住吉大社の祭神)

八幡大神(宇佐八幡宮の祭神)

春日大神(春日大社の祭神)

 

 

 

神武社:迦具土神、速玉男神、高倉下神

玉石社:大巳貴命(出雲大社の祭神)

白山社:菊理姫神(白山神社の祭神、天照大神の伯母)

山之社:大山祇神(日本の山神の総元締 伊邪那岐と伊邪那美の子)

大日堂社:役小神(修験道の開祖 呪術者)

まで、真っ直ぐに繋がります。不思議だと感じられませんか?

奈良をこのように見るとやはり、神々に守られていた土地だとわかります。

今回各寺社については詳しく書いておりませんが、また次の機会がありましたらお知らせできると思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

石上神宮

 

超大作ブログ続編!! 『大神神社と山の辺の道(青垣国定公園)』 (2020年10月28日)

皆様、大変お待たせ致しました!! 調理課市場主任の超大作ブログ続編です。

 

森林浴をしながら、木漏れ日の中を15分ほど進むと、玄賓庵(げんぴあん):世阿弥の作と伝えられる謡曲『三輪』に登場する玄賓庵。その筋書きでは、玄賓がここで三輪明神の化身である女性と知り合い、三輪の故事神徳を聞かされたという。また、不動明王坐像は重要文化財に指定されている。※拝観希望者は事前予約が必要です。(桜井市HP参照引用)

 

玄賓庵の風情を堪能しながら、さらに山の辺の道を進みますと、檜原台地へと到達します。檜原台地は大和国中を一望する絶好の地であり、その地に天照大御神を祭神とする檜原神社(ひばらじんじゃ):本殿はなく、三輪山を御神体とし、昭和40年10月に復元の三ツ鳥居が玉垣内にある。皇居に祭っていた天照大御神の神霊を、崇神天皇が豊鍬入姫命に託して祭ったと言われる。元伊勢の伝承地である。(桜井市HP参照引用)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

檜原神社境内の少し先まで進み、『大和青垣』たる景色を眺望し、ここで、山の辺の道を、南方向へと引き返します。狭井神社まで戻ると、右に曲がり、久延彦神社(くえひこじんじゃ):久延毘古命『古事記』に世の中の事をことごとく知っている知恵の神様と記される。受験合格・学業向上の霊験あらたか。(大神神社境内案内図参照引用)に、お参りし、境内を下ります。しばらく進むと大直禰子神社(おおたたねこじんじゃ):国重要文化財。三輪の大神様のご子孫の大直禰子命(若宮様)をまつる。明治以前は大御輪寺として、若宮神と十一面観音像(国宝・現在聖林寺奉安)が、あわせてまつられていた。(大神神社境内案内図参照引用)に、参拝し、先に進むと、大神神社ニの鳥居前に出ます。大神神社に御礼を伝え、そのまま直進します。細かい路地を通過すると、(これも山の辺の道です)大木が見えてきます。そこに素佐男神社(すさのおじんじゃ):由緒:ご祭神・素戔嗚尊は天照大御神の弟神で大国主命(大黒さん)の親神様です。人間生活万般にわたるすべてのものを生かし育て、とりわけ勇気を与えてくださる神様です。後世悪疫退散の神様(祇園信仰)として広く知られています。我が国文化発祥のこの地に最も古くより厚く信仰されてきたお社です。(境内表記文言引用)コロナ収束、文字通り悪疫退散を祈念し、先に進みます。三叉路に出ると、そこは最初に上った坂の途中にでます。元来た道を戻ると、JR三輪駅に行きます。が、最後にもう一社だけ紹介させてください。煙草の自販機を左に曲がると駅ですが、直進してすぐ右側に恵比須神社(えびすじんじゃ):日本最古の市場・海拓榴市の伝統を引き継ぎ、商売の守護神として信仰されている。毎年2月に初えびすが催され、この日にその年の三輪素麺の価格が決められる。恵比須神社を中心とする三輪の街並みには、むしこ窓と格子戸の町屋が残り、門前町・宿場町として栄えた歴史と文化が感じられる。(桜井市HP参照引用)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、あらためて日本の文化に触れ、ゆっくり一歩一歩、歩くことで古からの人々の願い、紡がれていく命、乗り越えていく魂を感じるのも、コロナ終息後の一助になるように思いました。何より、風景が美しいです!奈良はもちろんですが、足を延ばしていただき、三輪~大神神社と山の辺の道(大和青垣国定公園)の散策はいかがでしょうか!

 

御泊まりの際は、是非『リガーレ春日野』を御用命頂きますよう、宜しく御願い致します!

超大作ブログ!! 『大神神社と山の辺の道(青垣国定公園)』 (2020年10月09日)

こんにちは!調理課洋食担当の市場です。

 

コロナ禍の大変な世の中になり、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?お見舞い申し上げます。

私も業務激減の状態ですが、必ず再起し、今まで以上に平和で豊かな日々が訪れることを信じ、体力が落ちないように自粛期間から、ウォーキングを始めました。

 

私は奈良県の桜井市という所に住んでいます。家の近所でもあり、ウォーキングコースとしている、『大神神社と山の辺の道(青垣国定公園)』を、今回ご紹介させていただきます。

通常参拝ならJR三輪駅から参道にて大神神社というコースなのですが、今回はディープな参拝コースとして御案内致します。

 

JR三輪駅を出て、左に進むと、煙草の自動販売機があり、左に曲がり、ひたすら直進!

途中、きつい上り坂が続きますが、坂の横の建物=三輪小学校や三輪幼稚園の子供たちの元気で明るい声を聴きながら、また、景色を見ながら、ウォーキングを楽しみながら登ります。坂の頂上付近で交差する道が『山の辺の道』です!

 

交差点に佇むのが、平等寺(びょうどうじ)です。

平等寺は曹洞宗の寺院。三輪別所ともいう。本尊は十一面観音である。かつては大御輪寺、浄願寺と共に三輪明神の神宮寺であった。

(ウィキペディア参照引用)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平等寺を後にし、山の辺の道を北上します。しばらく行くと、日向神社(ひむかいじんじゃ)があります。

日向神社:創祀年代は不詳。俗に王子宮とも称し、式内社・神坐日向神社の論社で大神神社の境外摂社。ただし本来は三輪山山頂の神峯鎮座の高宮社が神坐日向社であり、当社は高宮社であると考えられており、明治維新後に両社の名前が誤って入れ替わったとされている。(Omairi参照引用)

 

 

 

 

 

 

 

日向神社を後に、また北上すると、成願稲荷神社(じょうがんいなりじんじゃ)に出会います。稲荷の神様をまつり、商売繁盛・心願成就の霊験あらたか(大神神社境内案内図参照引用)とあります。

 

さらに先へ進むと、天皇社(てんのうしゃ):が在ります。三輪山の麓に都をおかれた第十代の崇

神天皇をまつる。日本の国の姿をととのえられた天皇で、三輪の神様を丁重におまつりされた。(大神神社境内案内図参照引用)

 

そして巳の神杉(みのかみすぎ):三輪の大物主大神の化身の白蛇が棲むことから名付けられた御神木。蛇の好物の卵が参拝者によってお供えされている。(大神神社境内案内図参照引用)と、拝殿(はいでん):国重要文化財。寛文4年(1664)徳川家綱公により再建。当神社は三輪山を御神体とする為に本殿がなく、拝殿を通して三輪山を拝む原初の神まつりの姿を留める。(大神神社境内案内図参照引用)です!コロナの終息と、今まで以上に平和で豊かな世の中を願います。

 

 

 

 

 

境内を進みくすり道:薬の神様・狭井神社への参道で薬業関係者奉納の薬木・薬草が植えられている。(大神神社境内案内図参照引用)を通り抜けると、狭井神社(さいじんじゃ):三輪の神様の荒魂(あらみたま)をまつる神社。力強いご神威から病気平癒の神様として信仰が篤い。4月18日鎮花祭は上古からの由緒をもち、薬まつりとして知られる。(大神神社境内案内図参照引用)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一日も早いコロナワクチンの完成をお願いし、さらに山の辺の道を進みます。

 

市場主任の超大作ブログは、まだまだ続きます。次回もお楽しみに!!!

(to be continue…)

 

人気アニメと奈良観光 (2020年09月29日)

皆様初めまして、調理課の大林です。過ごしやすい季節になってきました。

 

 

今年は新型コロナウイルスの影響で、旅行の予定変更を余儀なくされた方も多くいらっしゃると思いますが、そんな中、GoToトラベルキャンペーンが始まったことで、リガーレにもお客様が戻りつつあるな・・・と感じている、今日この頃です。

 

 

 

さて、今大人気の「鬼滅の刃」というアニメに僕もハマっていて、漫画も読んでいるのですが、このアニメに出てくる「岩」のモチーフが、奈良にあると聞いたので調べてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この岩は、奈良市柳生町にある「一刀石」と言われるもので、元々は、柳生の剣の達人「柳生石舟斎」が、天狗に剣術の稽古をしたと伝えられている場所です。

 

ある時、一太刀で天狗を切り捨てたところ、真っ二つに割れた巨石が残ったという逸話が残っています。

 

この一刀石は、歴史的にも価値があると思いますし、単に、「鬼滅の刃が好きだ」という方にも興味の湧く場所ではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これから、ハイキングや紅葉狩りに最適の季節となります。

ホテルリガーレ春日野では、ご宿泊のお客様専用の駅までの送迎バスを、9時30分発で毎日運行しております。少し足を延ばして、柳生町の「一刀石」を見に行ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

【柳生町一刀石について】

所 在 地 :奈良県奈良市柳生町

電  話:0742-94-0002(柳生観光協会)

アクセス:JR/近鉄奈良駅から・・・奈良交通バス「柳生・邑地中村・石打行き」で約50分。

                                                            「柳生」下車。「柳生」バス停から徒歩約30分。

*現地に車では直接行けません。(柳生観光駐車場から徒歩約15分)

 

 

リガーレ春日野で感じる「大河ドラマ」 (2020年09月13日)

戦国大和の時代に生きた武将 松永 久秀(1508-1577)

 

大河ドラマが好きでいつも見ています、営業課の吉岡です。

先日、大河ドラマ“麒麟がくる”を見ていると、何と多門城跡が紹介されていました。

皆様、奈良の多門城跡について、ご存知でしょうか。

奈良市立若草中学校  多門城跡

多門城跡 大堀切跡

 

戦国時代~安土桃山時代の武将、松永久秀が室町幕府第13代将軍・足利義輝の傍で主君三好長慶と共に従事していました。

 

 

 

その松永久秀については、いろいろな逸話がありますが、NHK大河ドラマ“麒麟がくる”では、上昇志向が強いものの、約束を守り、主君に忠節を尽くし、義理堅いといった、従来にない久秀像が描かれ、好評を博しています。

 

多門城跡から(縦版) 奈良市内眼下 左上東大寺

その松永久秀が大和盆地を見わたせる場所に築城した多門城は、南東に東大寺、南に興福寺を眼下に収めることができ現在は、奈良市立若草中学校が建っています。その多門城跡は、ホテルリガーレ春日野より一条通りを東に約1.5kmのところにあります。その先は、東大寺転害門、また途中には、聖武天皇陵があり、歴史を感じていただける絶好の場所にあります。

 

多門城跡から(横版) 奈良市内眼下  左上東大寺

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、多門城跡の歴史を深く知るきっかけが出来、これからも大河ドラマは、見逃せないなと、つくづく思いました。

 

皆様も、奈良の歴史を散策してみませんか。

ぜひ、ホテルリガーレ春日野をご利用いただきますよう、お待ち申し上げております。

 

参考 「月刊大和路ならら」より

お得でリッチな旅は、ホテルリガーレ春日野でどうぞ。 (2020年09月07日)

皆様こんにちは。営業課フロントの大上です。

 

暦の上では秋の季節ですが、今年は梅雨明けが遅かったせいか、9月に入っても真夏日が続いてまだまだ秋の気配が感じられません。

 

さて、今年は旅行に行きたくても、自粛で予定を変更された方も多いのではないでしょうか?

奈良の伝統行事、観光行事も中止や延期で例年より少ない上、観光のお客様も少なく、寂しい限りです。

 

 

 

奈良には歴史を感じる場所がたくさんあります。

 

観光客の方が少ない今だからこそ・・・奈良を訪れるのが初めての方は勿論!何度も奈良を訪れて頂いてる方にも、ゆっくり、新しい奈良の魅力を発見してもらえるチャンスだと思っております。

大和路宿泊プランはこちらの画像をクリック👆

 

 

ホテルリガーレ春日野では、通年ご利用いただけるお得なプラン「大和路宿泊プラン(年末年始除く)」や、これからの季節にピッタリの「秋の味覚宿泊プラン」などをご用意して、皆様のお越しをお待ちしております。

 

 

秋の味覚宿泊プランはこちらの画像をクリック👆

 

皆様ご存知の「GoToキャンペーン」、「いまなら。キャンペーン(奈良在住の方限定)」を活用してお得に!いつもよりリッチに!旅を楽しんでみてはいかがでしょうか!!

 その他のご宿泊プランはこちらから👉公立学校共済やすらぎの宿 奈良宿泊所へ 

                   ホテルリガーレ春日野 公式HPへ

「いまなら。キャンペーン」サイトはこちらの画像をクリック👆

 

「今」だからこその特別を!! (2020年07月27日)

この度の、新型コロナウイルス感染症被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申しあげます。

 

リガーレ春日野では、新型コロナウイルス感染症拡大予防に伴い、5月から一ヶ月間、営業自粛をしておりましたが、現在はレストラン以外の部門でほぼ通常営業で再開させていただいております。

 

レストラン・喫茶は10月4日からの営業再開予定で、お客様にはご不便をお掛けしておりますが、何卒ご理解賜りますよう宜しくお願い致します。                                                                                       会議・宴会部門では、ソーシャルディスタンスを考慮して、通常定員の約半分の人数でのご利用をお願いしております。当日には安心してご利用いただけるよう、各会場に消毒用アルコールの設置、こまめな換気、会場使用後の椅子・テーブルなどのアルコール消毒を行っております。

 

また、通常のご宴会やご宿泊のお食事は、和洋折衷の会席料理をご提供しておりましたが、レストラン・喫茶部門再開までのしばらくの間は、コロナ禍の今だからこそご堪能頂ける「特別」なお料理内容となっており、料理長厳選の旬の食材を活かした和会席を、お楽しみ頂いております。

 

さて、奈良の夏の観光で毎年人気の「なら燈花会」は、今年で22回目を迎えますが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響で通常通りの内容を断念し、【今年だけの特別な場所】にて無観客で行われるそうです。それに伴い「#おうちで燈花会」と題して、SNSを通じ「なら燈花会」を訪れていただくことをイメージした企画があるそうです。そこで!!

リガーレ春日野でもこの企画に便乗し、ご宿泊のお客様と一緒に「#リガーレで燈花会」を開催し、なら燈花会を盛り上げたいと思っております。(なら燈花会 http://www.toukae.jp/

(奈良市観光協会 https://narashikanko.or.jp/

 

8月のご宿泊はまだまだ間に合います!!

「今」だからこその特別なお料理を味わい、「今」だからこその特別なご体験を!!

是非、リガーレ春日野で・・・

 

スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。

【令和2年度スタート】 (2020年04月01日)

ホテル リガーレ 春日野 支配人の生嶋でございます。

日頃は、当ホテルをご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。

当ホテルは、昭和46年10月に創立いたしまして、今年は、49周年目を迎えさせていただきます。これも偏に、皆様方のお陰と心より深く感謝申し上げます。

 

【佐保川桜まつり(川路桜)】

さて、只今、当ホテルから徒歩で5分程に位置します佐保川では、「佐保川川路桜まつり」が開催されております。(4月5日までの開催)

<川路桜>

因みに、「川路」と申しますのは、江戸時代末期、奈良奉行所の名奉行「川路聖謨(かわじとしあきら)」が、東大寺周辺の景観整備を行う一環で桜等を植樹させ、現在では、樹齢170年程度の立派なソメイヨシノが数本残り、地元の方々により、管理が行われており「川路桜」の名で、奈良の桜の名所のひとつとなっております。

なお、この「川路桜」をはじめとした桜並木は、全行程が約5キロと、大変見ごたえがございます。

そして、桜が散った後、水面が全く見えないほどの水面桜は、「桜の絨毯」をイメージさせるような趣深いものがございます。当ホテルでは、レンタサイクルもご用意しておりますので、是非、足をお運びくださいませ。

 

【春日大社と奈良の鹿】

<春日大社南門>

また、奈良と言えば、「大仏様」と「鹿」というイメージがお有りかと思いますが、今回は、「春日大社と奈良の鹿」について、お話をさせていただきたいと思います。

春日大社の社伝によりますと、今から約1,300年前、奈良に平城京がございましたことは、既にご承知かと存じますが、この平城京を護るために、春日大社が祀られ(創祀され)ました。

その時に、茨城県の鹿島神宮から、武甕槌命(タケミカヅチノミコト)という神様を、春日大社へお迎えされました。武甕槌命(タケミカヅチノミコト)は、白鹿にまたがって、茨城県から、奈良の御蓋山(三笠山)に来られたという伝説がございます。

その時から、鹿を神の鹿「神(しん)鹿(ろく)」として、大切にされたことが、「奈良の鹿」の始まりと伝えられているということでございます。

 

以上、奈良観光について、少し触れさせていただきましたが、現在、新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るっておりますが、一日も早く終息し、令和2年度が皆様方にとりまして、平和な年でありますように、心からお祈りいたしまして、年度当初のご挨拶とさせていただきます。

今後とも引き続き、ホテルリガーレ春日野をご愛顧賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

 

スケッチ画協力【ぶらりすけっち奈良点描】 竹居 和彦 先生 作

 

東大寺二月堂に行きました!! (2020年03月23日)

こんにちは フロントスタッフの李です。                                                                                            当ホテルで期間限定「東大寺二月堂お水取りプラン」でご宿泊いただいておりましたお客様の、お水取りご見学に同行させていただきました。

古都奈良の昔からの伝統行事―「お水取り」とは、本来は「修二会(しゅにえ)」と呼ばれます(更に正式な名称としては、「十一面悔過(じゅういちめんけか)」と呼ばれています)。                                         修二会が始まったのは、はるか昔の奈良時代。天平勝宝4年(752年)で、2020年現在まで一度も絶えることなく続く、深い歴史を持っています。

 

「お松明」を見学しました。40キロ程の重さといわれるお松明の火は迫力がありました。                  

 

今年は、コロナの影響で「お客様も少ないかなぁ」との心配もありましたが、通常通りに行われたことで参加させて頂く事が出来ました。また、お客様が修二会の案内を熱心に聞いていらっしゃる様子、奈良の行事をとても楽しんでくださっているご様子を拝見できたことは、新人の私にはとても良い経験となりました。                                                                                                                                                         例年、この「東大寺二月堂お水取りプラン」には特典として、ボランティアガイドさんによるガイドとホテルからの送迎バスもあり、交通の面でも安心して「お水取り」にご参加頂けます。

 

歴史好きの外国人の私から見ると「奈良はあちこちに歴史があふれています」。

皆さんのお越しを心よりお待ちしております。

 

 

 

知る人ぞ知る⁉桜の名所「佐保川」 (2020年02月24日)

皆様、はじめまして。リガーレに勤めて1年未満の豪傑新人。営業課フロント係の二神(ふたがみ)です。

初めてのブログ記事です。3月の奈良の行事と言えば「お水取り」を語らずにはいられません。

「お水取りとは本来、修二会と言いまして…」と、いやいや。世界的に有名なお水取りの紹介など今更…と、いう事で。

地域の地図にも載ってない⁉

季節には関係ありませんが、面白いお寺を見つけましたのでご紹介いたします。

それはリガーレより北へ約800mに位置する「長慶寺」です。

さてこの長慶寺。幕末から戦中期までを奈良で生きた豪傑かつ奇妙な人物「吉村長慶」が大正12年に建てました。

長慶は自らを「宇宙庵」と名乗り、独特な政治的・宗教的思想を石碑や石造物で表現しただけあり、敷地内には奇妙な石碑がたくさんあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、石にまつわる公的事業として、佐保川に架かる橋をいくつも建設するなど、地域貢献も果たしました。

リガーレのほど近く…その長慶の造った橋が架かる「佐保川」が流れています。

川のほとりは素晴らしい桜並木通りです。

皆様、是非とも桜の季節にご宿泊ください。

長慶寺と橋。佐保川の桜を堪能した夜は、リガーレのお料理に舌鼓をうつ。

きっと、いつもと違う奈良。

いつもと違う「ホテルリガーレ春日野」を、ご堪能頂けると思います。

佐保川から見た若草山